山口市吉敷氏神『周防四之宮』赤田神社の公式ホームページ

記念事業の趣意

赤田神社は、今年、遷座から1,300年の節目という慶賀の年を迎えます。

これを記念して、大祭を斎行し、参集館建設をはじめとする諸記念事業を実施し、御神徳に心なる感謝の誠を捧げますとともに、ふるさと吉敷の大切な伝統と文化を後世に受け継いでいくこととしています。

 

地域における神社の役割

「地域づくりの核・人々の心のよりどころ」として

お祭りには神様への感謝に、秋には紅葉狩りに。人はそれぞれに鳥居をくぐります。
理由はともあれ、地域づくりの核として、人々の心の拠りどころとして、あれからずっと、そしてこれからも・・・。
神様は、私達を見守ってくださることでしょう。

「子供たちの学習の場」として

境内の紅葉の時期には、小学生や園児たちが遠足や校外学習にやってきます。
神社の歴史などについて学んだあと、境内を散策して、思い思いに落葉や木の実などを集めたり走り回ったり・・・。
みんな楽しそうに秋を満喫していました。

「吉敷の伝統文化の原点」として

神殿には、郷土の画家や彫刻家の作品がたくさんあります。
右の写真は、内藤鳳岳の天井画です。社殿に施されている彫刻は、明治維新に内務大臣となった内海忠勝の実兄吉田岩亀の作です。
私たちの宝物として、これからも大切に引き継いでいきましょう。

赤田神社御遷座壱千参百年大祭奉賛募金趣意書

赤田神社は、社伝によると今から約1900年前(西暦139年)に、当時の吉敷地区の人びとが、島根県の出雲大社から、大社の御祭神である大己貴命(大国主命)の御分霊をお迎えして、現在の吉敷中村町内にお祀りしたのがその始まりといわれております。

その後、養老元年(717)に神様のお告げにより現在の地にお遷しし、以来約1300年の間、当地区の氏神様として厚く信仰され、この村を鎮め氏子の繁栄を見守り、五穀の豊穣、地域の融和と親睦を深める役割を果たしてまいりました。

また、防府の玉祖神社(一の宮)、徳地の出雲神社(二の宮)、宮野の仁壁神社(三の宮)、大歳の朝田神社(五の宮)と共に周防五社の一つに列せられ、その第四番目に当たることから「四の宮さま」の呼び名で地区住民ばかりでなく、近郊の多くの市民の皆様にも親しまれてまいりました。

これまで赤田神社の春秋のお祭りや、社殿の修理、維持管理等は、氏子、崇敬者の皆様にお納めいただく維持費とご奉仕によってまかなわれてまいりました。

社殿の隣にある社務所(正式名称「通夜堂」)は、神事の準備や平素の社務をはじめ、氏子の皆さんが秋祭りやお正月などの行事のときに利用する場所で、神社が果たすべく『地域住民の親睦融和』、『地域社会の振興』という役割において欠くことのできない建物の一つでございます。

しかし、建築からおよそ200年が経過し、経年の劣化に加えシロアリの被害も甚だしく、柱や土台などの主要構造物が傷み、建物が傾き、天井や床が抜け落ちるなど、近年では、平素の使用にも支障をきたすまでになってまいりました。

折しも平成二十九年が、御遷座から1300年の大きな節目の年に当たることから、その記念事業として、新たに「参集館」を建設し、神社の護持運営、地域振興と伝統文化の継承という使命を、今後もいかんなく果たしていくことといたしました。

誠に厳しい世情とは存じますが、どうぞ主旨ご理解くださいまして、募金にご協力賜りますようお願い申し上げます。

総事業費       2,200万円

ご奉賛額 一口    20,000円

郵便振替
名義)赤田神社
番号)01350-1-95970

平成27年12月

会 長 秋本 邦彦
副会長 久保田元一
 〃  浅田 規文
 〃  田鍋 基雄

TEL 083-902-9596 7:00-20:00日中は不在が多くご迷惑をおかけします。夜間でも遠慮なくお問い合せください。

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